U-19日本代表のアジア選手権初優勝に歓喜

ついに若い世代がアジアの重い扉を開いてくれました!

サッカーのU-19日本代表が、バーレーンのパナマで開催されている

U-19アジア選手権で初めてアジアの頂点に立ったんです。

正直ここまでやってくれるとは思ってもいなかったので、

スポーツニュースを見て心の底からまるで自分のことのように喜びました。

相手は強豪のサウジアラビアで日本のゴールに猛攻を仕掛けてきましたが、

前後半120分間なんとか相手攻めを耐え凌いでPK戦へ突入。

サッカーの日本代表っていつもプレッシャーに押しつぶされてしまい、

決定的チャンスで外すことが多いのでPK戦だと負けると思いました。

ところが、この日の日本代表は違ったんです。

サウジアラビアの4人目が大きく枠の上に外した後、

日本の5人目のキッカーはエースFWの小川航基。

これを決めれば優勝が決まる大事な局面でのプレッシャーは

これまでのサッカー人生の中で一番のはずだったと思います。

でも、そんなプレッシャーをはねのけて見事に決めて、

エースとしての仕事を果たしてくれました。

多分、僕だったらビビッて大きく枠を外したに違いありません。

最後は、全員がエース小川のもとに集まって歓喜の輪ができていました。

今大会のU-19日本代表の大活躍の要因は、鉄壁の守りにあります。

この鉄壁の守りが、初優勝をもたらしたと言っても過言ではありません。

予選から6試合全てを無失点に抑えたんですからスゴイのひと言です!

全試合を無失点に抑えたのは、44年ぶり史上3チーム目の快挙だそうです。

ピンチの連続で相手の攻撃を再三にわたって凌ぎきった

ディフェンスの集中力は本当に脱帽しました。

おそらく、自信のある鉄壁の守りで凌いでPK戦に突入した時点で、

相手よりも精神的優位に立てたのも勝利の要因になったと思います。

あの、中田英寿や小野伸二といったのちに海外でも大活躍した

日本を代表する選手でさえも成し得なかったのですから、

今大会のU-19日本代表のアジア選手権初優勝は大偉業だと言えます。