桐生祥秀が9秒98を出し日本人初100M9秒台に突入!

ついに日本中が待ちに待ったこの瞬間がやってきましたね。

福井県営陸上競技場で行われた陸上の日本学生対校選手権で、

男子100M決勝に出場した東洋大の桐生祥秀が9秒98を出して優勝し、

日本人初となる100Mでの9秒台をマークしました!

伊東浩司が10秒00をマークしてからもう19年も経つんですね。

スタートはほぼ全員が五分といった感じで、

中盤までは最大のライバルである関西学院大の多田修平が、

得意のロケットスタートで一歩リードしていました。

ところが、中盤から後半にかけてグングン伸びてきてた桐生祥秀が、

一気にかわしてそのままゴールし、日本記録9秒98で優勝したんです。

いつかは誰かが出すのは時間の問題だとわかってはいましたが、

やっぱり桐生祥秀が最初に9秒台を叩き出しましたか。

まあ追い風1.8Mという絶好の条件で走れたのも良かったんだと思います。

世界陸上では100Mの代表から落ちてしまい、

最近は、あまり絶好調ではないように見えましたが、

まさかその桐生祥秀が9秒98を出すとは思いませんでした。

ようやく日本人も100Mで9秒台に突入したんですね。

桐生祥秀も4年前に10秒01という自己ベストをマークしてから

ずっと記録が伸びなかったので少し焦っていたでしょう。

しかも、今はサニブラウンの方が注目されていますからね。

元々桐生祥秀が最初に9秒台を出すんじゃないかと思われていましたが、

今年は、サニブラウンに主役の座を奪われた形になっていました。

だから、どちらかと言うとサニブラウンの方が、

先に9秒台をマークするだろうと思っていたんですが、

今回の9秒98によって主役の座を奪い返しましたね。

競技場でこの歴史的瞬間を生で観戦できたお客さんは、

本当に今日は観に行って良かったと思います。

このような歴史的瞬間に立ち会えたなんて羨ましすぎです。

あぁ 私も生で9秒台が出る瞬間を見たかったなぁ・・・

とにかく、本当におめでとうと心の底から祝福したいです。