紀平梨花選手がサキトワ選手を抑えて2018年GPファイナル優勝!

フィギュアスケートの2018年グランプリファイナルがカナダのバンクーバで行われました。その大会で優勝してのがシニア1年目で出場した日本の紀平梨花選手です。

なんでも、シニアデビューした年に優勝した日本人選手は浅田真央選手以来の13年目の快挙です!

絶対王者と言われていたロシアのザキトワ選手は準優勝で、その差は「6.59点」もありました。

急成長した紀平選手の強さの秘密は、やはり、トリプルアクセルが飛べることです。このトリプルアクセルが成功したのは、これまでに女子ではたったの9人だけなので点数を稼げる技なんです。

さらに、紀平選手は浅田真央選手の時よりも、トリプルアクセルのコンビネーションがさらに進化しています。

浅田真央選手の場合は、トロプルアクセルの後に、ダブルトウループの2回転ジャンプを跳んでいますが、紀平選手は、トロプルアクセルの後にトリプルトウループの3回転ジャンプを飛んでいます。一回転多く摂んでいます。実は、このコンビネーションを飛べるのは紀平選手だけなんだそうです。

その他にも、トリプルアクセルを飛ぶときの助走が短い。浅田選手の場合はジャンプを跳ぶときの助走が長く、私たちにも「さぁー飛びます!」というのが分かりました。

ところが、紀平選手は、ジャンプを跳ぶときの助走が短いので動作に無駄がなく「あれ、今飛んだの?」と、審査員の印象が良いそうです。

紀平選手はのこれからの進化に注目ですね。期待して応援しましょう!