稀勢の里引退を決めた!

1月16日、朝の8時半過ぎ、テレビをみていると「横綱稀勢の里引退」速報が流れました。

私は、本当にお疲れ様。と心で言った。

田子ノ浦親方の話では、昨日の夜に話をしたときに稀勢の里から『引退させてください』という話があったそうです。

どの横綱も大変な重圧やプレッシャーがあり、私たちで予想がつかない思いをして日々相撲をとっていると思うんですが

稀勢の里の場合は、また、日本出身の横綱が稀勢の里しかいないと言う現状の相撲界で、過剰な期待がプレッシャーになって、それが稀勢の里の相撲人生を短くしてしまったのでないかと感じる。

稀勢の里は2017年の初場所に優勝をして72代横綱に昇進しました。そして、その年の3月の春場所では初の連覇に大きな国民の期待が寄せられました。

ところが、その春場所13日目に悲劇がおこります。左の上腕筋と大胸筋の大けがをしてしまいます。

稀勢の里は、大けがをしているにもかかわらず、場所を休場しないで、そのまま場所に出場し横綱として優勝を果たします。

しかし、結果的にこの時の大けがが横綱の生命を大幅に縮める要因となってしまいました。

大怪我をしたとき、そこで、1年間ゆっくり休めばこんなことにならなかったかもしれない。

ですが、その時、無理して場所に出場しなければならないと思わせるものがあったのかもしれません。

横綱になってこんなはずではなかった。と、こんなに感じた横綱はこれまでにいただろうか。

何も語らず、どんな思いで昨年1年間稀勢の里は相撲と向かい合っていたのだろう。

引退会見が行われるそうですが、稀勢の里は本心はきっと語らないでしょうね。。。

私たちは稀勢の里の心の内を想像することでしかできないんです。

今日は、稀勢の里のふるさとある茨城牛久の地元の皆さんが相撲を応援に来る予定だったそうですが・・・切ないですね。

稀勢の里、これからはじまる人生に前を向いて歩いてください。ありがとうございました。

ところで、昨年の2018年の11月場所で幕内優勝し大関昇進を目標にしている貴景勝が1月15日現在で3連勝しているのをごぞんじですか?

ぜひ、頑張って大関になってもらいたいですね。

紀平梨花選手がサキトワ選手を抑えて2018年GPファイナル優勝!

フィギュアスケートの2018年グランプリファイナルがカナダのバンクーバで行われました。その大会で優勝してのがシニア1年目で出場した日本の紀平梨花選手です。

なんでも、シニアデビューした年に優勝した日本人選手は浅田真央選手以来の13年目の快挙です!

絶対王者と言われていたロシアのザキトワ選手は準優勝で、その差は「6.59点」もありました。

急成長した紀平選手の強さの秘密は、やはり、トリプルアクセルが飛べることです。このトリプルアクセルが成功したのは、これまでに女子ではたったの9人だけなので点数を稼げる技なんです。

さらに、紀平選手は浅田真央選手の時よりも、トリプルアクセルのコンビネーションがさらに進化しています。

浅田真央選手の場合は、トロプルアクセルの後に、ダブルトウループの2回転ジャンプを跳んでいますが、紀平選手は、トロプルアクセルの後にトリプルトウループの3回転ジャンプを飛んでいます。一回転多く摂んでいます。実は、このコンビネーションを飛べるのは紀平選手だけなんだそうです。

その他にも、トリプルアクセルを飛ぶときの助走が短い。浅田選手の場合はジャンプを跳ぶときの助走が長く、私たちにも「さぁー飛びます!」というのが分かりました。

ところが、紀平選手は、ジャンプを跳ぶときの助走が短いので動作に無駄がなく「あれ、今飛んだの?」と、審査員の印象が良いそうです。

紀平選手はのこれからの進化に注目ですね。期待して応援しましょう!

卓球国際大会スウェーデン・オープンで伊藤美誠選手18才が優勝

卓球の国際大会、スウェーデンOP決勝が日本時間11月4日におこなわれました。

対戦相手は、現在、世界1位の中国選手 朱雨玲選手。

伊藤選手は、序盤からを朱雨玲選手圧倒し 第1ゲーム 11対3で伊藤選手がとります。

その後の2ゲーム後も伊藤選手がとり、4-0で伊藤選手が圧倒し優勝しました。

伊藤美誠選手も「自分でもびっくりするようなプレーばかりで、そういうボールが入ったからこそ勝てたのじゃないかなと思っています。」と感想を言っていますが、実は、昨年から、打倒中国への特別プログラムを行っていたそうです。

フィジカルを強化・・・体幹を鍛えるトレーニングでラリーで左右に振られてもぶれない体をつくった。

スマッシュ強化・・・ボクシングジムでパンチを打つことでスマッシュを強化したそうです。これは、ボクシングのパンチと卓球は力を弱く入れる時と、強く入れる時が良く似ているんだそうです。

弱点克服・・・伊藤選手はこれまでラリータイプの選手に負けてしまう事が多かったので、ラリーでのフットワークの強化のトレーニングをしたそうです。

卓球の福田愛ちゃん引退

幼いころ卓球をする女の子としてテレビに登場し、その愛らしさで「天才卓球少女・愛ちゃん」と愛され、負けても泣きながらでも卓球を続ける愛ちゃんの姿をみて「泣き虫愛ちゃん」とも親しみこめて呼ばれた時期もあった福原愛さんが26年間の卓球選手生活にピリオドをうつことが決まりました。

自身のブログで「「私は選手としての立場を、ここで一区切りつけることを決意しました」と引退表明。

会見で引退に至った気持を「私が選手として卓球界を盛り上げなくても大丈夫と思えたことが大きかった。」と話しています。

小さいころから、泣きながら卓球をしている姿を良くテレビで見せてくれていたあどけない愛ちゃんでしたが、成長と共に中国に行ったりして卓球技術をみがき、国民の期待を背負い2012年ロンドンオリンピック、2016年リオオリンピックに出場しました。

2015年のロンドンオリンピックでは日本卓球史上初の銀メダル、2016年リオオリンピックでは銅メダルを獲得しました。

愛ちゃんは、2016年のリオオリンピック後の9月に台湾の卓球選手江宏傑(こうこうけつ)さんと国際結婚。翌年の2017年10月には女の子を授かっています。

本人は、これからも卓球に関わっていく卓球人だと思っていると話しており、今後は、台湾で生活しながら新しく発足したTリーグの理事を務めるそうです。

もう愛ちゃんの選手としての姿は見ることが出来なくなったのは少しさみしい気もしますが、これからも、私たちは愛ちゃんを見守り続けます。

2018年ドラフト会議結果|根尾昂選手と吉田輝星選手はどの球団?

10月25日午後5時からグランドプリンスホテル新高輪・国際館パミールにて、2018年ドラフト会議が行われました。

今年の注目選手は、史上初の高校野球春夏連覇を達成した大阪桐蔭高校の根尾昂選手、そして、最速152kmのストレートを投げ秋田県103年ぶりの準優勝に導いた金足農業の投手吉田輝星選手です。

そのドラフト会議の結果ですが、根尾昂選手には、ヤクルト、巨人、日本ハム、中日の4球団が1位指名で競合し、くじを引いたのが中日ドラゴンズの新監督与田監督で見事交渉権を獲得しました。

岐阜県飛騨市出身の根尾選手は中日ドラゴンズについて、「小さいころからなじみがあって強い印象があります。何か縁があると思いますし、ご縁を大切にして中日ドラゴンズの一員として勝利に貢献したい」と話していました。

そして、金足農業の吉田輝星選手は、日本ハムが外れ1位の指名で交渉権を獲得しました。吉田選手は日本ハムに対して「一戦一戦負けられない思いが伝わってくる。そういう球団に入ることができてうれしい。中田翔選手に会ってみたい。4番を担う雰囲気がすごい。打者として一番嫌な球はどんな球か聞きたい」と話していました。

プロ野球人生の第一歩、両者とも、昨夜はよく眠れなかったのではないだろうか。今夜はしっかり眠れると良いですね。

厳しい戦いはこれからはじまります。ぜひ頑張ってくださいね。

ところで、ドラフト会議を一般の人も会場でみることが出来るのをご存知でしたか?

応募者多数の場合は抽選になりますが、一般社団法人日本野球機構では、野球ファンをドラフト会議会場に招待しているんです。

会場に出向いて観覧するとお土産がついてきます。

ちなみに、今年のお土産は、抽選箱の形のティッシュ、クリアファイル、週刊ベースボール(ドラフト会議特別版)、リポビタンDでした。

抽選箱の形のティッシュには、12枚に1枚に『交渉権確定』と書いたティッシュが入っているんだそうです。